みのミュージックリスナーが選ぶ名盤」に投票してみた|ひろせ犬,年間ベスト】2021年の個人的な32枚|WITHOUT SOUNDS,ちょっとめずらしい?じゃず・レコード盤??? Vol.36,続・ロック黄金時代の隠れた名盤〈1976-1985編〉はこの10枚が,続・ロック黄金時代の隠れた名盤〈1976-1985編〉はこの10枚が,こちらもマニアックなサンディエゴHC関連フロントマンJohn Leeと、The Nephews のColin Watson、Creedle/Holy Love SnakesのDevon兄弟?や、Drive Like JehuのMark Trombinoがいた事もあるバンド。Restless Records '93年2nd内容は、グランジ前夜、後期ハスカーデューからHUMあたりの轟音サイケデリアもありつつ、荒削りながらエモの原石のようなグッドメロディックハードコア。このハードボイルドな(そして青い)感じはエリオットスミスのヒートマイザー1stを初めて聴いた時の衝撃に似ている。前作よりも格段に曲が良い。構成がより複雑になり、歌とのコントラストも際立っている。ポップパンクとしても相当名曲だと思う「Featurist」他、キラキラとこまやかなギターのリフの絡み合い、ディスコーダントさと歌のバランスが素晴らしい「Weepo」など、埋もれるには惜し過ぎる名盤。※日本盤/帯無し。貴重な歌詞対訳付き/盤面良好。プレーヤーでの再生チェックは出来ていません。PCでの読込は問題なし。中古品の為気になる方はご遠慮願います#さんでぃえご#かおてぃっく#ぷろぐれinchthree mile pilotHEROINtannerROCKET FROM THE CRYPTHOT SNAKESSULTANSBEEHIVE&THE BARRACUDASTHE LOCUSTSWING KIDSHEAVY VEGETABLETHINGYNO KNIFERICEFishwifeHot SnakesThe Night Marchers