公式ファッションブランド通販サイト S-622 Saito SSH 232417 Gliese in Rosewood with ギター
Saito S-622 SSH with Rosewood in Gliese 232417,Saito Guitars S-622 SSH Ash/M Kannagi | Reverb,Saito S-622 SSH with Hard Maple in Royal Blue Granite 232288,Saito S-622 EXO SSH with Wenge in Shingetsu 232129,Saito Guitars S-622 SSH Ash/M Kannagi | Reverb,去年の2月ごろ27万円ほどで購入しました。ライブなどでは使用せず家弾きでたまに引いてた程度です特に目立った傷もなく良い状態だと思います。トラスロッド余裕あり、一番減っている所でフレット8〜9割ほどですコイルタップ付き純正ケース付きますお値段交渉お気軽にどうぞ以下販売サイトより引用【S Series】「機能美を帯びた道具を作る」というコンセプトのS(ソリッド)Seriesには、長らく使用するために必要な耐久性を重視した共通の工夫がなされています。印象的なヘッドの形状は1弦側が緩やかな角度でヘッド面に達するように設計されており、この部分に厚みがあることで将来的なネックの起き上がりなどのトラブルの可能性を防ぐ狙いがあります。ヘッド裏もボリュートのように厚みを残した形状になっており、高い強度を保ちます。ネックはジョイント部分にスタッドが打ち込まれており、ネックの着脱を繰り返してもネジ穴が耐えられるように工夫されています。ジョイントプレートは5mm厚のアルミ板で、ボディーを彫って落とし込んでいるので強く締めても塗装を傷めにくいのに加えて、丸みを帯びた深めのカッタウェイ構造によりハイポジションでのプレイアビリティを飛躍的に向上させています。フレットはネック痩せが起こった場合のフレットバリを予防するために指板サイドを残す形で溝が彫られ、フレットのタング(差込部分)は1本1本丁寧にカット処理されています。これにより指板サイドはより美しい見た目と、抜群の演奏性を実現しております。【S622】今回のモデル「S-622」は前述の通り初のソリッドギターであり、SAITO GUITARSのフラッグシップモデルです。外周に向かって緩やかに曲線を描くアーチ状のボディートップは軽量化の為に設計されたデザインであり、自然なフィット感と豊かなボディ鳴りを獲得しております。本機のウッドマテリアルは希少なライト・ウェイト・アッシュボディに密度が高く強度と耐久力に優れたハード・メイプルネック、メイプル指板という一本。ピックアップは先ほど記載したSAYTONE HAND WINDING PICKUPSのハイゲインセット。シングルコイルに「Growl」、ハムバッカーに「Bore Up」の組み合わせです。エレキギターSAITOsaitoサイトー