韓国ブランド通販サイト Red WHE203 Huge Way Llama Reverb | MkII Overdrive ギター
Way Huge WHE203 Red Llama Overdrive MkII | Reverb,Way Huge Red Llama Mk2 vs Original Red Llama - YouTube,Way Huge Red Llama Overdrive - YouTube,Way Huge Smalls Red Llama Overdrive MKII WM23 - Rockhaus,Amazon.com: JIM DUNLOP Way Huge Smalls Red Llama (WM23,中古で購入したWayHuge Red Llama mk2 レッドラマ WHE-203 オーバードライブです。パネルの印字に一部剥がれがございますが、それほど雑に扱われた状態には見えず、比較的コンディションは良いかと思います。私が入手してからも土足で踏んだ事もなく、自室使用、指でのオンオフのみです。動作も問題ございません。RED LLAMA共通の特徴として、例えるならNKT275ゲルマニウムファズフェイスの良個体をギター側でボリュームを絞ったような、ベルトーンといいますか、鈴鳴り感のあるクリーン〜クランチが素晴らしいです。本品のゲインを最大まで上げてもオーバードライブの範疇で、ファズ並の歪み量にはなりませんが、ゲイン最小から13時位までのクリーン〜クランチが絶品です。ギター側のボリュームの反応も良好です。Roger Mayer VooDoo-1やblackcat od-1のファズっぽいオーバードライブやディストーションのゲインを絞った音をさらに太くした感じで、お好きな方にはバッチリハマるタイプのODです。本商品はMK2ですが、MK3や25周年モデルに比べて圧倒的に太く抜ける音です。サウンドもクリアで、エフェクトボードの最前列に置き、ゲインゼロでバッファーに使うと、フェンダーのツイードアンプのような質感が乗り、好まれる方もいます。トランジスタアンプのクリーンからでもしっかりオーバードライブまで持っていけます。ブースターとしても優秀で、張りのある歪みでブーストできます。トーンつまみはありませんが、手持ちのVOX AC15C1やMatchless DC30、VOX Pathfinder10ではトーンの必要性を特に感じません。本品の裏パネルには白版と黒版がありますが、こちらは黒版で、所有する他のRED LLAMA MK2の中でもシリアルは古いと思われます。RED LLAMAシリーズは私が一番気に入っているオーバードライブで、オリジナルを除き全て複数台所有しておりますが、日本で最も過小評価されているペダルの一つだと思っています。自作クローンも含めてRED LLAMAがあまりにも増え過ぎたため、整理のため出品いたします。本体、英語マニュアル、元箱が付属します。他のサイトにも出品しておりますので、万一売り切れの際はご容赦ください。