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選挙証票 | 通常切手（第1次昭和～現在）,その他（貯金切手,茨城県議団ニュース 2024年5月号 - KANAWeb: 日本共産党 茨城,国政報告・選挙応援】日産労組 FW役員セミナー、品川区長選挙,月刊学習 2019年3月号│日本共産党中央委員会,衆院選2024・千葉：短期決戦、準備を加速 解散、早くも舌戦◆極希少 1949年(昭和24年)！第24回衆議院議員総選 選挙事務 切手産業図案農婦2円「加刷ずれ」5シート(100枚×5) 消印(横濱24.1.15神奈川縣)使用済● 消印(横濱24.1.15神奈川縣)は4枚に1印で1シートで25印～26印押されています。また、「選挙事務」朱印の加刷文字が縦横左右に全てにおいて、微妙に「加刷ずれ」があります。なお、1シートの下側には“印刷局製造”、各シートの右余白には“5822”“5938”“5937”“5936”“5935”のシリアルナンバーと思われる番号が施されております。●各5シート別に糊のくっ付き防止の紙がシート裏に1枚添付されています。●【状態】古さを感じるものがありまが、特に傷みもなく美品です。（写真にてご判断願います。）●サイズ（1シート）：縦28cm、横23.5cmです。●【説明】選挙切手は、1949年1月23日の第24回衆議院議員総選挙にあたり、候補者一人につき1000枚ずつ無料で交付された切手である。この切手は当時使用されていた普通切手である農婦を描く2円切手に「選挙事務」という文言を縦に加刷したもので、使用する場合は、開封郵便物に貼り付けるか、郵便局で同数の官製はがきと交換することとされた。日本において候補者向けに切手が発行されたのはこの1回のみであり、現在は発行されていない。候補者が支持を求める法定はがきには切手がなく「選挙事務」の消印が押されて配達される。