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エフェクターボード、追加もご相談ください | ギターのレシピ,ボード解説その2 | ベースのおと,Attenuator / Offset— Clockface Modular,One Controlのスイッチャー2機種がリニューアル 新たに2ループ,Attenuator / Offset— Clockface Modular,Φ16のアルミチューブと3Dプリントパーツで組んだオリジナル2段スタンドでございます。ペダル型エフェクターや、0-Coast、Strega、ハーフラックなどのモジュールをデスクトップに省スペースで置けるようにしたスタンドで、それぞれの段の角度、長さを調整して使いやすく配置することが出来ます。左右の制限幅はおよそ255mmで、この範囲なら少々重くても置くことが出来ます。※ペダルスイッチなど強く押すことが必要な際は、機材下部に手を添えるなど支えてください。機材を載せるインストルメントバーの座面寸法は、・幅20mm・長さ およそ160mmで、各チューブに2個ずつ配置してあります。・スタンド脚部前後設置長 機材が載るインストルメントバーのサイズは上記の通りですが、およそ13mmステップで前後方向へ5段階調整可能でございます。※写真9〜13•スタンド前後方向への開脚範囲 5段階で調整可能であり、載せ方や操作環境に応じて微調整出来ます！※写真11〜18・インストルメントバーですが、滑りにくくする際はお客様各々でスポンジテープを貼り付けてください<(_ _)>・各チューブの締め付けは必要最低限、回らない程度に締めてください。◎これまでより強い材質で出力しておりますが、締め過ぎないようご留意くださいますよう、お願い申し上げます。・ネジは全てM4キャップボルトを使用しておりますので、これら用のアレンキーが別途必要です。※お持ちでない場合は100円ショップで購入いただけます。ペダル型エフェクタや小型モジュールをデスクトップで効率的に複数使いたいと思い、製作に至りました。⚠️プラ部品の出力時の粗や製作時に付いてしまった痕/小傷などございますが、前モデルより調整しやすく、お客様の環境にフィットさせやすいでしょう。ネジの締め加減は注意していただく必要はございますが、縦ててタイトに機材を設置するには重宝すると思います。材質や仕入れの関係で価格を下げることが出来ず大変恐縮な価格ですが、無二の3段パイプスタンドはいかがでしょう（^人^）◎追々、段数を増やせるインストルメントバーセットも販売予定でございます(写真19/20)#ユーロラック#モジュラー#MAKE NOISE#moog