SMILEY – JHS Pedals,JHS Legends of Fuzz Series Smiley Fuzz Guitar Pedal,maxresdefault.jpg,How To Buld A Silicon Fuzz Face - JHS Smiley Legends Of Fuzz,jhslofsmi32.jpg,JHS PEDALSの SMILEYです。LEGEND OF FUZZのシリーズでシリコンに変わった時期のファズフェイスを再現しています。ファズフェイス系のペダルをかなり弾いてきましたがこのペダルはボリュームをmaxで弾いた時がとても素晴らしいリードトーンが得られるタイプだと感じています。横のスイッチを押すとゲートファズのような使い方もできるので意外に便利です。Fuzz Faceは最初期の数年はゲルマニウム・トランジスタを使用して製造されていましたが、1969年にゲルマニウムが完全にシリコンデバイスに取って代わられてからはArbiterもそれに追従してシリコン・トランジスタを使用するようになりました。Jimi Hendrixは、そのサウンドや攻撃的なバイト感のほか、使用環境によって動作が安定しないゲルマニウムよりもシリコンバージョンを好んで使用していました。JHS Pedals Smileyは、初期のシリコンFuzzFaceの素晴らしいサウンドを忠実に再現したものです。Smileyはクリアで明瞭であり、ディストーションペダルと焼け付くようなサステインの境界線を越えて、ヴィンテージのArbiterのユニットに求められる強烈なサステイン、伸びやかなローエンドとミッドレンジのバイト感を備えています。良好なFuzz Faceの最も崇拝されている特徴の1つとして、ギター本体のボリュームノブを下げることでクリーンサウンドをアウトプットできる能力が挙げられますが、Smileyももちろんこの特徴を再現しています。・入出力端子:1/4”インプットジャック、1/4”アウトプット・コントロール:VOLUME、FUZZ・スイッチ:MODEスイッチ、バイパススイッチ・電源:DC9V センターマイナス・消費電流値:4mA・寸法:W 9.2mm × D 14.4mm × H 5.1mm・重量:385gエフェクターファズファズフェイスシリコントランジスタ